舌の病気・舌がん

舌の病気の中で怖いとされているのが舌がんですが、この舌癌の原因ははっきりとは解明されていません。

舌の病気.gif

また、この病気のやっかいなところは、リンパ節への転移がかなり多いということです。こ舌がんの原因として、虫歯や義歯での慢性的刺激であったり、たばこや飲酒とも言われています。
舌がんは舌の縁に多く発生して、最初は、表面に厚皮がはったようになっていたり、こすれたよう赤くなっていたり、隆起していたり小さなしこりがあったりと症状は実に様々です。
ヒリヒリしたり、腫れたり痛みのありなしは人によります。しこりがあったからといって悪性かどうかの判断の決め手にはなりません。
痛みがないからといって放置していると、病気の進行を促し治療を難しくしますので、少しでも異常を感じたら医師の診断を仰ぐことをおすすめします。何事も早期発見が大切です。舌や頬の粘膜の白斑を白板症といい、がんである可能性があるので、実際に組織細胞を取って検査する必要があります。触診や表面を見ただけでは判断しにくい場合は、その組織細胞を取って病理検査、生検を行い悪性か否かを確定します。舌がんは進行具合が4段階に分けられます。早期の場合は放射線治療や小さい範囲での切除で治ります。進行がかなりすすんでしまったものについては、放射線治療はもうできませんので、切除ということになりますが、その切除範囲の大きさで、術後の機能障害の重度も分かれてきます。
これ以外にも多く舌の病気はありますが、子供、赤ちゃんでも十分かかる可能性があります。
大人でも発見が遅れがちな舌の病気ですが、子供、赤ちゃんならなおさらです。少しでも異常をうったえるようならすぐに病院につれていってあげて症状を確認してもらいましょう。
舌の病気も早期発見がひつようです。
| 症状

舌の病気・口腔カンジタ症

舌の病気のひとつの口腔カンジタ症は、だれでも発症する可能性がある病気で、特に体の免疫が低下したり疲れているときにカンジタ菌にかかりやすいと言われています。
カンジタ症とは、カンジタ・アルビカンスというカビが、皮膚内や体内の粘膜で繁殖することにより発症し、膣内のカンジタ症は女性の約10%には検出されるといわれています。
また、男性にも発症します。そして舌の病気だけにとどまらず、膣内だけでなく口腔や気管支や肺にも寄生しています。
口腔カンジタの場合の症状は、痛みはありませんが舌に白いカビのようなものが付着します。指で取ることもできますが、炎症で赤くなっているので無理に指でこすらず、抗真菌薬のつけ薬、うがい薬、あるいは内服などして治療します。舌だけでなく唇や頬などにも発症します。赤ちゃんなどにもミルクかすやカビが原因でよくできるものです。
この菌は30〜40%の人の口腔に常在しているといいます。また、これが原因で口臭の原因ともなりますので、口の中は常に清潔にしていたいものです。
舌の病気の病気は見つかるのが遅れやすいです。
日頃から舌の病気の写真・画像を見たり、正確な情報を知っておく備えも必要ですね。
| 症状

舌の病気・味覚障害

舌の病気にもいろんな種類があります。
味を感じる器官を味蕾(みらい)と呼びますが、舌の表面の乳頭(「にゅうとう」という組織にその大部分が存在し、咽頭にも認められます。
特にうま味は舌の側面やつけ根の部分に強く感じられる最近の研究で言われています。近年では、味覚障害という言葉もよく聞かれるようになりますた。
味覚障害という舌の病気は、味蕾(みらい)での知覚異常、すなわち中枢への伝達などの異常がおきることの障害で、舌は味覚を感じなくなります。
味覚障害の原因は、亜鉛の欠乏性、特発性、薬剤性、心因性、全身疾患、口腔疾患などが多い関係しています。亜鉛低下が大きく関係しているので、日常血中の亜鉛を上げるためにも、食品から習慣づけて取っていきたいものです。亜鉛欠乏予防の食品をあげると、牡蠣、数の子、煮干し、海藻、きなこ、レバーなどが効果的とされています。、煮干しなどはお味噌汁にいれるなど、手軽に常食できるので取りやすいかもしれませんね。また、口腔の乾きや感染症やその他の炎症等でも、味覚障害や低下が引き起こされます。
たばこやストレスなども原因となる場合がありますので、少しでも異常を感じたらすぐに舌の病気の専門医を診断することをおすすめします。
とくに子供や寝たきりの方などは十分注意してあげてください。
| 症状

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。